セタガヤスタイル堀内です。
すっかり寒くなりましたね。
皆様は風邪をひいたり、体調をくずしたりしてませんか?
私はこれまでのところ元気に過ごせております。
つい先日、会社の健康診断を受けてきました。
まだ、受診したばかりなので、
結果を受け取っておりませんが、悪い結果ではないことを願っております。
その健康診断のとき、
たまたま私の指定された時間帯が混雑していたようで、
指定された時間に行ったにもかかわらず、
受付をしてから30分くらいでしょうか、
待合室で待っておりました。
その待っている30分くらいで、
受付の方が、数件、インフルエンザ予防接種の予約の対応をしてました。
「インフルエンザ流行ってるのか」と思いながら、
この待合室で、インフルエンザや風邪を
うつされたくないなと、、、その対応を聞いておりました。
冬に風邪やインフルエンザが流行するのは、
「空気の乾燥」がひとつの要因と言われております。
空気が乾燥すると、口や鼻などの呼吸器系の粘膜が乾燥します。
そして、その粘膜が乾燥すると、風邪などの感染に対する防御機能が低下してしまうことで、
風邪やインフルエンザなどの病原菌が体内に入りやすくなってしまうようです。
厚生労働省によると、
インフルエンザの活動抑制について「湿度を50~60%に保つと良い」とのこと。
つまり、
空気が乾燥しているより、乾燥していない方が、
風邪やインフルエンザを予防できるってことです。
乾燥を防ぐには、「加湿器」!
も正解なのですが、
調湿効果のあるエコカラットを是非、ご検討されてみてはいかがでしょうか。
エコカラットの調湿機能は、
湿度を「40%~70%」に保つ機能です。
風邪やインフルエンザを予防できる可能性があるエコカラットってすごいと思います。
では、また